Archive of posts from 2003-7
— [映画] BLACK EMPEROR/柳町光男映画じゃないんだけどね。
ええと、新宿を中心に活動する珍走団「黒い皇帝 - BLACK EMPEROR」(ひらがな入ってるのが笑える)の生の生態を描いた動物奇想天外。あ、違うか。ドキュメンタリーです。
日曜日にやってるフジテレビでやってる『ノンフィクション』みたいな感じっていえばいいでしょうか。でもあれは、カメラマンの目線が常にあるでしょう? だけどこれは違う。本当に「野生の姿」なのだ(…野生?)。
最初のほうに息子と母親の会話のシーンがあるんだけど、これがすげーリアル。明日、家庭裁判所に行くっていう前夜、息子は「何て言う気?」とちと心配気味。対して母親は「毎晩泣いてるのよ」と言いながら内職。なんか、紙折ってんの。なにそれ。んで、そこで父親の後ろ姿のショット。無言です。何も言いません。
すげー。教科書的な「家庭」だ。
なんの演技もない、まさしく「息子」といった言葉遣いに、まさしく「母親」といった言葉遣い(松ちゃんがやるおかんみたいな)に、そして象徴としての「親父」。リアルっていいですねえ。笑えます。
例によってバイクで珍走するわけだが、立ち止まっては壁にペンキで「死ね」とか書いてるの。やっぱりひらがなかよと。かっこわるいこと甚だしい。しかもまだ70年代の作品だけあってか、まだぜんぜん珍走団の様相を呈してないんです。みんな、「普段着でバイク」(笑)。
いやー、貴重な歴史の資料なんじゃないでしょうか。日本が戦後から回復してきて、バイクキター!ってなって、若者でも手に入るようになって、だんだんとああなっていったんでしょう。興味深いです。
ただ、全体的にダルいので、ぜんぶ見るもんじゃないな。ぼくもちょっとだけ見てヤメました。アホになる。こんなん見てたら。
『GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~ [DVD]』「十分に発達した技術は魔術と区別できない」という言葉があるけれど、「十分に発達した義体はゴーストと区別できない」ということか。
『私が愛したギャングスター [DVD]』ケビン・スペイシーづくしな日々ですが、この映画ではケビン・スペイシーの「賢さ」があまり出てなかったように思う。
『ビッグ・チャンス [DVD]』ケビン・スペイシーとクソ新人の物語。クソ新人がアホなことに、商談の中で「宗教」の話をし始めるのだ。「生や死」について「キリスト」について、そして「神」について。重要な仕事相手(大手社長さん)に対して話し始めるのだ。肝心のビジネスの話はひとっこともしないでッ!もうチャンスなんか無いのに!しかも、話を持ち出したのは先方じゃなくて「僕」だとォ!?な、な、な、なめとんのか。
『ピンポン ― 2枚組DTS特別版 (初回生産限定版) [DVD]』今更って感じだけどね。いちおう見てみた。
いろいろ教訓的なことを散りばめているようではあるが、内輪ウケの臭いがぷんぷんする。作り手が「これで教訓的だとか思う観客(バカ)がいるんだろうなー」っていうような。誰がその手に乗るかよ。
物語は、映画会社の副社長の奴隷として働く新入社員の葛藤を描いている。クソ野郎は、自分の批判記事が載った「TIME」を全部回収しろと言ったり、休日に自分の彼女の電話番号を会社に取りに行かせたり、最後のおいしいところだけ自分が持っていったりする。
あら?これってどこかで……。まあいい。
奴隷は最後にキレる。「俺の人生を返せ」と。クソ野郎は言う。「MTV世代は辛抱ってやつを知らない」「俺は10年我慢した」「人生は自分で掴み取るもんだ」。そして、「お前の望みは何だ?」と。
奴隷は考える。望み? 俺は……ただ、無茶なことを言わないで欲しいだけだ。怒鳴らないで欲しいだけだ。人間らしく仕事をしたいだけだ。クソ野郎は言う。
「お前の望みは何だ?」
そして衝撃的なラスト。まったくもって、内輪ウケ的なラスト。このラストシーン自体は別に好きでも嫌いでもない。だけど、このラストを選んだ作り手側は、どいつもこいつもクソ野郎だと思う。
『アニマトリックス [DVD]』アニメのことはよく分からんが、インタビューがすんげー面白かった。アメリカのドキュメンタリーなんかにありがちな、複数の人間のインタビューを細切れに編集する方法ってあるじゃん。あれ、大好きなんだよね。まさにそれ。かっこいいー。先にインタビューを見てから、本編アニメを見たほうが分かりやすいかもしれない。どういう意図で作ったのかが分かるから。
- Owltech Mobile Rack OWL-MRS27A-UAE/133
- 2980円
- パソコン自動切換器REX-210
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- HDD用ネジ10本
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Linux Magagine for beginners 2003
- 1280円
『シャイニング 特別版 [DVD]』こ、恐えぇー。キチガイは恐いね。キチガイは。何も引き金がないのがさらに恐さを増してる。「何も」だよ。何も。どうすりゃあエエちゅうねん。トニーもトニーでなんだよいきなり。都合が悪くなったら隠れるなっつの。
- Intel(R) Pentium4 2.40GHz FSB800MHz 865PE CDRW フルキット
- 111,436円
内訳
- Pentium(R) 4 /2.40BGHz NorthWood FSB 533MHz
- AX4PE Tube i845PE 5.1TubeSound(真空管テクノロジ)
- 5.1ch TubeSound (真空管テクノロジ)
- PC2700 DDR 1GB 333MHz(512MBx2)
- IC35L090AVV207-0 80GB 7200rpm U-ATA/100
- 3.5インチ 2mode(1.44MB/720KB)
- DVM-4242FB (DVD±RX4/-RWx2/+RWx2.4)(CD-Rx24/RWx10)
- KN-2020A/クリアー 400W静音 ブラック
『ビッグ・リボウスキ [DVD]』お笑いのセオリーとして、「ツッコミ」と「ボケ」という性質の違う2つの役割が必要となるのは、いまさら言うまでも無いだろう’たまに笑い飯のような「ボケ」と「アホ」というのもあるけれど。’。すべての物語は、登場人物におけるツッコミとボケの比率であると言い切っても、決して過言ではない。ツッコミばかりで話が成り立つとは思えないが、ボケばかりでもきっと話は成り立たない。その微妙なさじ加減が、作品の良し悪しを決める。
『ペイ・フォワード [DVD]』よい映画だなあ。シナリオも役者もいいなあ。さすがにラストのアレはどうかと思ったけれども。あれからA.I.になってたりして(んなアホな)。
『監禁 [DVD]』ジェシカ・アルバが萌えなだけで、あとはクソな映画。
『機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]』1993年。表層としてのテロ。どうしても911との関連を考えてしまう。敢えて残念な点をいくつか。まずパトレイバーである必要がない点、そして、まるで宮台が解説でもし始めそうなくらいの難解な台詞群(「正義の戦争と不正義の平和」など)。
『機動警察パトレイバー 劇場版 [DVD]』えー。最近なぜか押井守強化期間なわけですが。今日はパトレイバー。1989年の作品なんだなぁこれ。すごいな。小6ん時に見たときは「なんだよー。華貫香バカじゃん!」程度の印象だったんだが、いやいや、なんとも奥が深い。この時期にOSですよ。プロプライエタリなOS。これに対してシゲさんが言うんだ。
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル [DVD]』観てきました。