[映画] 喪う

ナターシャ・リオン、エリザベス・オルセン、キャリー・クーン共演の感動ドラマ。疎遠だった3姉妹は、老いた父との最期の日々を過ごすために集まることに…。

Netflixにあったから見てみたんだけど、藤本タツキ先生が「最高」って言ってたらしい。

藤本:Netflixのオリジナルの『喪う』って映画が、僕はめちゃくちゃ刺さって最高でした。

藤本:父親が病気でもうすぐ死ぬことがわかって。娘2人が帰ってくるんですけど、父親と同居してる一人の娘が、すごいドラッグとかやってて、父親がこれから死ぬってのに、色々ヤンチャな感じなんですけど…。そういう話って、大体結末として父親の死を乗り越えて、娘たちが立ち直るっていう映画になると思うんですけど、僕、ある一つのシーンが刺さりまくって。“これは俺のために作られた映画だ!”って。

初見だとわかりづらいんだけど、娘3人(長女、次女、三女)がいて、長女と三女は血が繋がっているんだが、次女だけ義母の連れ子なので血が繋がっていない。なので次女だけ「ヤンチャ」で、住んでいる世界が違う。だけど、そういう血とか関係なく、父親からはちゃんと愛を受け継いでいたという感じ。シーンもキャストも少ないので演劇っぽいが、嫌いな感じの演劇ではなく、ちゃんと映画になっていた。