[本] 『評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている

価値観のフラグメント化。平凡な内容なのに文章が冗長すぎて困る。

昔から宮台真司が「こうあるべき」と言ってたものが、
いつの間にやら若者が「こうある」ことになっていると言うのだから、
不思議なもんですね。