[本] 『創業者夫婦が初めて語る「やずや」の秘密』
おもしろかった。純粋にパワーがある。
- 女性に触れていいのは肩だけ(パブスナック勤務の経験から)
- 脱サラ3カ条(パートーナーの応援、サラリーマンの2倍働く、商品に惚れる)
- 講演テープを聞いて、手紙を書く。感想を書く。
- 「組織」人間と「非組織」人間
- 組織人間は、上司や社長を応援する
- 人生計画書
- 商品のストーリー
- 商売で大事なのは、自分でやって楽しいこと
- 他の地域の同業他社に手紙を書く。電話する。会いに行く。
- 社員を育てる。目的意識。マニュアルがない。育てたい!っていう意識。
- キュービックという適性検査をしている(上の組織人間の項目)
- 経営計画書は、一番下の利益から上に記述していく。とりあえず1000万円。
- こういうふうにお金をかければ、利益が生まれる
- 要は見込み客を取ること
- なくなっても困らない(隣の店で買うような)会社に存在意義はない
- 社長の器(すなお、卑しくない、夢を語る)
- SMIという自己啓発
- 学んだらすぐ行動。実行できる言葉に換える。勉強会を開いても実際にやる人はほとんどいない。
- 「飛び込み新規開拓営業」は重要。度胸。飛び込み挨拶。
- 怪しい業界がいい。大手がいない。
- 怪しい業界でも誠実で真面目に。返金保証。詐欺的なのは絶対ダメ。
- 切磋琢磨する仲間
- 師匠
- 人生計画、経営計画、夢
- どこにもない商品をどこにもない売り方で
- エミール・クーエのプラス思考