「リトル・ランボーズ」でも思ったけど、子供たちが映画を撮る文化は本当に素晴らしいなあ。できあがった映画もおもしろかったしね!! やはり子どもの頃にゾンビ映画を撮っとかないとダメだねッ!!
で、肝心の本編の方は、ちょっといまいちだったかなあ。 こういうスピルバーグ的なのにまったく思い入れがないので、淡々と観てしまった。
あと、エル・ファニングが同級生だなんて、これまたどこのファンタジーだよ。
2011-07-01 Fri
長年日記