[本] 『朝令暮改の発想』
流れが早い現代においては、
過去の経験や知識に捕らわれるのではなく、
仮説と検証を繰り返すことが重要。
なんら問題ない。でも、これで終わり。本にしてあるのはストーリーが書いてあるから。
いやー、でもねー、本書で述べてあるような判断や朝令暮改をこの人ではなく部下がやったらきっと激怒すんじゃねーかなー。
たとえば、赤飯のおにぎりを「せいろ」ではなく炊飯用の釜で炊いたことに対して怒ってんだけど、それは「せいろ」が買えなかっただけじゃないの?
炭火焼き弁当の研究をするために担当者が「図書館に通って、炭の性質を知」ったらしいんだけど、本も買えなかったの?
判断したらブチギレされるような文化になってんじゃないの?
追記
へーって思うようなところもあったのだった。
店舗のスケーラビリティを意識していたところだ。
数店舗しかない時点でも、ちまちまとした仕事のやり方を許さなかったらしい。