[本] 『生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

動的平衡、終了。なにをみんなありがたがっているのか不明。

文章はうまいけど、それは修辞のお話であって、まとめ方はちょっと煩雑。

増井さんの書評