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[本] 『
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
』
動的平衡、終了。なにをみんなありがたがっているのか不明。
文章はうまいけど、それは修辞のお話であって、まとめ方はちょっと煩雑。
→
増井さんの書評
2007-10-20 Sat
長年日記