[本] 『オンナノコのおたしなみ (ダ・ヴィンチブックス)

このときまで大田垣せいこだとは思ってもみなかった。てっきり、はるこだと思ってました。そんなせいこさんが、いつものように淡々と語ります。どーでもいいようなことが意外と大切だったりするのであります。