[本] 『平成よっぱらい研究所完全版 (祥伝社コミック文庫 に 1-1)』
昨年は「ただただし」という人物の呪縛にまんまと嵌められた(と勝手に思っている)んだが、やはり今年もかッ!!と壁際で寝返りうってみる、ごろんごろん。お、おもしろいっすよ!これ!たださん!ありがとう!
つーか、近所の本屋の階段の横(長いな)に山積みになってて、いつも階段を下りるたびに「なんやろなあの鼻から割り箸だしてる人」って思ってたんですよね。こ、これだったのか。あんなステキなのだめを、この人が生み出しているのか……。おもしろいじゃないか!!!!大好きだ!!!(窓を開けて外に)大好きだーーーー!!!!
ぼくはお酒が飲めないもんだから、「記憶を失くす」ってのがどーゆーことだかよく分かっておりませんが、さぞかし楽しいものなんでしょう。あーお酒飲めるようになりたいなー。あー血ゲロがーとか言いたいなー。あー十二指腸潰瘍がーとか言ってみたいなー。
- 嘘だけど**。
「ハチミツ、ハチミツ、おいしいハチミツ」と言いながらギター奏でる所長、最高。あと、ビリー松本氏による
よく噛んだ子持ちししゃも’‘を口移しでおおひなたごうに餌付けする’‘みうらじゅん
最高。