[本] 狂骨の夢
昨日の夜からずっと京極夏彦『狂骨の夢』を読んでまして、
夕方、やっと読み終わりました。長すぎるー。
裏にあるのは、フロイトとユング。
導入は何言っているのかワケわかりません。
しかし、だんだんと読み進んでいくうち、今まで分からなかった断片が、
組み立てられていくのです。その過程はすごく面白かった!!!!
いわゆる「伏線」が大量にしかけられてあって、
そのトラップを次々に作動させていく感じでした。
昨日の夜からずっと京極夏彦『狂骨の夢』を読んでまして、
夕方、やっと読み終わりました。長すぎるー。
裏にあるのは、フロイトとユング。
導入は何言っているのかワケわかりません。
しかし、だんだんと読み進んでいくうち、今まで分からなかった断片が、
組み立てられていくのです。その過程はすごく面白かった!!!!
いわゆる「伏線」が大量にしかけられてあって、
そのトラップを次々に作動させていく感じでした。